当院では糖尿病専門医が、HbA1cや血糖値だけでなく、体重・脂質・血圧・腎機能、さらに甲状腺や女性特有の変化まで含めて、糖尿病を総合的に診療します。

院長 内藤 久美子

監修

院長:内藤 久美子

さっぽろ大通内分泌クリニック/内分泌・糖尿病・女性ヘルスケアの3つの専門医

「血糖の数字」だけを見る診療になっていませんか?

糖尿病は、血糖値だけを下げれば終わりという病気ではありません。腎臓・目・神経・血管などの合併症を防ぐには、血糖に加えて全身をあわせて診ていくことが大切です。当院は、この“全体を診る”姿勢を糖尿病診療の中心に置いています。

当院の糖尿病診療の特徴

  • 糖尿病専門医が診療を担当します
  • HbA1c・血糖に加え、腎機能・尿アルブミン・脂質・血圧・体重・肝機能などを評価します
  • 薬だけに頼らず、食事・運動・体重・筋肉量・生活背景まで含めて考えます
  • 内分泌の専門でもあるため、血糖に影響する甲状腺・更年期・月経などの要因も同時に確認できます

どんな方を診ていますか?

  • 健診でHbA1c・血糖値を指摘された方
  • 2型糖尿病・境界型(予備群)の方
  • 妊娠糖尿病の既往があり、その後が気になる方
  • 肥満をあわせもつ血糖異常の方
  • 治療中だが数値が下がらない・薬を見直したい方

「薬を出して終わり」にはしません

GLP-1/GIP受容体作動薬などの新しい薬も、当院では適応・安全性・栄養・体組成、そして中止後のことまで考えて用います。“痩せ薬を渡すだけ”の診療とは異なり、必要な方に、必要な形で、続けられる治療を組み立てます。

「女性の糖尿病」という視点

女性の血糖は、更年期のホルモン変化やPCOS、甲状腺の状態に影響されます。内分泌・女性ヘルスケアの視点をあわせ持つ当院では、こうした背景まで含めて血糖異常を診られるのが強みです。

受診の流れ

血液検査で血糖・HbA1cや合併症に関わる項目を確認し、生活背景を伺ったうえで、治療方針を一緒に決めていきます。いきなり薬、ではなく、状態に応じて生活改善から始めることもあります。

よくあるご質問

糖尿病専門医に相談した方がよいのはどんな時ですか?

健診でHbA1cや血糖値を指摘された、治療中だが数値が下がらない・薬を見直したい、合併症が心配、肥満や他の病気をあわせもつ、といった場合は一度ご相談ください。

血糖値やHbA1c以外も診てもらえますか?

はい。腎機能・尿アルブミン・脂質・血圧・体重・肝機能なども評価し、合併症の予防を重視します。甲状腺や女性ホルモンの影響もあわせて確認できます。

女性ですが更年期以降に血糖が悪くなりました。関係ありますか?

関係することがあります。更年期のホルモン変化はインスリンの効きや体脂肪に影響します。当院では内分泌・女性の視点も含めて診療します。

いきなり薬になりますか?

必ずしもそうではありません。病状により、まず食事・運動・減量から始める場合もあります。薬が必要な場合は、適応と安全性を確認したうえで検討します。

気になった方はお気軽にご相談ください

札幌・大通で、内分泌・代謝を専門とする院長が、体重の背景にある代謝や健康リスクから丁寧に診療します。Web予約で待ち時間を抑えて受診いただけます。